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カマキリ、バッタ、CM〔5277〕2017/09/26

カマキリ、バッタ、CM

2017年9月26日(火)晴れ

昨夜は、大学時代の友人と飲んでました。彼はCMプランナー。今まで、たくさんのヒットCMを創造してきたクリエイターだ。昨日は仕事で高知へ。夜、時間があるとのことだったので、一緒に飲んだのであります。彼は人生初高知でした。

僕らが学生時代を過ごしたサークルは、野草を食べるサークルだった。そんなこともあってかなかってか、そのサークルの同学年の仲間には、普通のサラリーマンがほとんど居ません。

大手新聞の論説委員。上場した100円ショップの社長。財務省のエリート官僚。フリーのカメラマン。モデル事務所経営。音楽プロデューサー。メンタルヘルス会社経営。などなどなどなど。で、昨夜の彼もCMプランナー。

全然違う畑の話は、勉強になります。いや、ホント。弊社のこれからについて、とても参考になるような示唆に富んだ話や、とても恥ずかしい昔話で盛り上がった夜。ひまわり乳業が使うと良い、とてもスグレモノのコピーも教えて頂きました。近々、使うようにしてみたい魅力的なコピー。さすが、その業界で何十年も第一線にいるだけのことはありますな。

秋の夜長はとても有意義でございました。

 

写真は今朝の野市、上岡八幡宮さん。拝殿前のカマキリ。蟷螂。

ウィキによりますれば、カマキリは、バッタとはそれほど近縁ではなくて、どちらかと言えば白蟻やゴキブリに近いんだとか。なるほど。そうなのか。

 

バッタと言えば。今、手元に、「バッタを倒しにアフリカへ」という本がある。最近本屋さんで、人気の本コーナーに並べられたりしている光文社新書。

前野ウルド浩太郎さんという気鋭の昆虫学者が、アフリカのモーリタニアへ渡ってアフリカトビバッタというバッタの研究をする話だけど、面白い。やっていることも面白いし、文章も面白い。まあ、面白おかしく書いてはいるけど、好きでないとできないとても大変な仕事なんでしょうね。虫好きが高じて、すごい人生を送る人物。子供の頃からの夢が「バッタに食べられたい」だったそうで、まあ、普通ではないけど面白い人物と、本です。

昨夜飲んだ友人は独身で、実に悠々自適のやりたいことをやる人生を歩んでいるようにも、見えます。大学を卒業する前、運転免許を取っておけ、と、親から20万円を貰う。しかし有りがちな話だが、10万円ほどを飲んで使い込んでしまいました。さあ。どうしよう。

そんな時、広告の学校のパンフレットが目に入ったんだそう。授業料が10万円。その10万円があったばっかりに、受けてみることにした。かなりの競争率があったのに、何故か合格してしまい、通うことになったとのこと。で、通ってみると、今までの人生でこんなに面白かったことはない、というほど面白く、どうやら適正もありそうなので、その道に進むことになったんだって。

 

バッタ学者は、子供の頃からの夢を叶えるため、アフリカへ。

CMプランナーは、偶然みつけた天職を、30年以上続けることになった。

 

そのCMプランナーが考えたコピー、ひまわり乳業の立ち位置と、アピールポイントを絶妙に抑えていて、さすがと思いました。

実は、7年程前、大学卒業以来初めて再会したとき、そのコピーを考えて僕に伝えたんだそう。全然記憶にありませんでした。ごめんなさい。


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