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クロガネモチと石灯籠〔5242〕2017/08/22

クロガネモチと石灯籠

2017年8月22日(火)薄曇り

昨夜は降ったみたい。朝になると、地面が濡れてました。湿度が高い、蒸せる朝だ。

ここは今朝、5時過ぎの野市。上岡八幡宮。

参道入り口のクロガネモチの樹の葉っぱから、雨の雫がしたたり落ちるのを撮影してみました。その向こうの石灯籠は、文化九年という年号が刻まれた灯篭。文化九年は1812年なので、今から205年前に御寄進された石灯籠だ。

文化九年。爛熟した化政文化華やかなりし時代。その年に、室戸で、樹状の珊瑚が日本で初めて水揚げされたという。捕鯨の漁師が偶然引き上げたもの。

その高価さは土佐藩の知るところとなり、アッと言う間に珊瑚の樹は禁制品となる。禁制品になると盛んになるのが密漁。珊瑚の密漁で稼いだ漁師が、室戸や足摺界隈にはたくさん居たのでありましょう。

 

その文化九年に御寄進された石灯籠脇にニョキっと屹立するクロガネモチ。大きい。

樹齢は何年くらいなんだろうか。ネットで、樹齢の高いクロガネモチを検索してみると、まず、樹齢500年推定の京都の神社ご神木が、これだ。同じく京都の樹齢400年推定が、これ

広島の、樹齢200年推定がこれとすれば、ここ上岡八幡宮のクロガネモチも、200年くらいはありそうな気がする。

もしそうであれば、この石灯籠が御寄進されたとき、もう既にここに生えていたのか。ナポレオンがロシアに攻め込み、冬将軍のせいもあって大敗北を喫したその年に、小さなクロガネモチの樹の横に寄進された石灯籠。違うかも知れんけどね。

 

クロガネモチを市町村の木としているところ、探してみました。四国だと、香川県の三木町。なるほど。こないだ高松で講演を聴いた、優秀なメガの酪農家さん、広野牧場さんがある町だ。広野さんの話だと、牧場とジェラートショップの近くに太古の森というのがあって、そこはメタセコイアの森、てな話をされてましたが、町の木は、クロガネモチなんだ。まあ、どうでも良いけど。

 

今日のにっこりは、取り敢えずここまで。短いけど。

実は、今晩、高知球場へ高知ファイティングドッグスの試合を観に行きます。しかもバーベキューシート。カームのズムスタをイメージしたのでありましょう。バーベキューをしながら四国アイランドリーグの試合を楽しむ、という魅力的な試みが、今晩、高知FDをこよなく愛する皆さんの間で企画されているんだね。僕もお呼ばれしていて、楽しみ楽しみ。

今日のにっこりは、その模様をお届けしたいと思ってます。

が、雨は降って中止になったり、酔うてしもうて更新できんなったり、という不測の事態に備えて、取り敢えずこんな感じで上げちょきます。うまく書けたら、差し替えますね。乞うご期待!


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