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炎天下の街中ランと、王子神社〔5205〕2017/07/16

炎天下の街中ランと、王子神社

2017年7月16日(日)あづい

とても良いお天気の日曜日。真夏。盛夏。炎暑。そして梅雨明け。気象庁は、どうなっちゅうがか知らんけど、今は真夏だ。まだ梅雨だと言う人が居たら、教えて欲しい。

炎天下走るのは、こたいます。でも嫌いではありません。そこで、真昼はやめちょいて、午前中ランにしてみた。日が照り始めたら、めっそ変わりません。あづい。

 

今日は、炎天下市内コース。本当は山をたつくるのが一番心地よいのだが、事情と用事があって、市内。

家から街中を通って北上。もう、50年以上高知に住みゆうのに、こんなところにこんな路地があったのか、というような新鮮な発見に事欠かない。これだから、街中ランはやめられません。

 

で、秦泉寺から北山の裾を東へ。ここは、古くからの秦泉寺西谷の鎮守の神様、王子神社。

現在の実家の氏神様は、このお宮さんになります。明治の神仏分離令までは、王子権現。現在の御祭神は天照大神ですが、かつては西谷地区の産土神で、八王子の、五男三女を祀る権現様であったといいます。おう、今、注目の三女神だ。

言うまでもありません。この三女神は、宗像三女神。天照大神と素戔嗚尊の誓約(ウケイ)で、五男三女の神様が生まれる訳だが、その三女が、宗像三女神。ウィキにはこうある。

 

多紀理毘売命ー別名:奥津島比売命(おきつしまひめ)。沖津宮に祀られる。

多岐都比売命ー中津宮に祀られる。

市寸島比売命ー別名:狭依毘売命(さよりびめ)。辺津宮に祀られる。

 

この中で、奥津島比売が祀られるのが沖ノ島の沖津宮。

今も、限られた人しか入れない禁足地。女人禁制。だって、女性の神様なので、女性が行くったらジャイてしょうがない、ということ。

高知にもあります。介良の、朝峯神社さんの、本殿裏手。古い石段があって、その苔むした石段を上がった先にある場所。そこは、女性の神であり、女人禁制。

まあ、沖ノ島が世界遺産というのは、必然性がありそう。

この王子神社は、元々、そんな三女神や五男神をお祀りしていた時代もありました。

御祭神はともかく、この地域の産土神として、この地域の守ってきた、お宮さん。

 

左手の狛犬台座には、明治37年1月吉日と刻まれる。日露戦争が起きる年だ。

毎朝お参りする、野市、上岡八幡宮さんには、明治37年2月御寄進の、手水がある。ロシアとの戦争に向けて、国威発揚が極まっていた時代。神社での御寄進も、流行っていたのかも知れません。

 

今日はここから宇津野へ。そして観月坂の団地。

古い古い昔ながらの集落の横に、新しい団地。すっかりと変わってしまった風景の中を駆け上がり、観月坂から円行寺。そして再び街中へ。

 

帯屋町のアーケードへ帰ってきたら、もう、汗が滝のようで、ひっとり雨に降られたみたいな格好でございました。

近くに寄らないでね、臭いので。

 

街中ラン。

高知の街の、知らなかった地形や生活が、あらためて理解できます。善き哉善き哉。


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