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コロッケそば生卵トッピング〔5194〕2017/07/05

コロッケそば生卵トッピング

2017年7月5日(水)晴れ

最近、かけ、だのもり、だのと喧しいですが、かけそばというのは、江戸時代、つけ蕎麦のツユを掛けて食べ始めたから、かけそば。なんですって。ご存知でした?

で、立ち食いそば。

昨日東京にやって来まして、夜まで会合。今朝は9時までに群馬県まで行かんといかんので、浅草発の東武特急りょうもう1号に乗ってます。それにしても、蒸せます。

写真は、浅草駅前の立ち食いそば。東京へ出張でやって来ると、必ず一食は食べる、立ち食いそば。高知にはありませんきんね。この立ち食いそばというファストフード文化は、とても優れたものだと思います。好きです、立ち食いそば。

初めて立ち食いそば屋さんに入ったのは、今から40年近く前のこと。東京の大学に入学し、上京してきたときだ。

西武新宿線の新井薬師駅前にあった、独立系の立ち食いそば屋。あの頃は、圧倒的に独立系が多かったですよね。それぞれ個性があって、面白かったあの時代。

新井薬師駅の近くに下宿したので、まずは行ってみなくっちゃ、ということで入店した立ち食いそば屋さん。

でも、そばを食べる、という習慣がなかったので、注文したのは天ぷらうどん。ビックリしました。

まあ、よくある話だが、真っ黒いツユのうどんというのは初めてで、驚いたんですね。あの当時、立ち食いそば屋でうどんを食べるという人は少なかったでしょう。だって、美味しくないんだもん。

あの真っ黒いツユは、そばの為にあるもんだ、ということをその時に知りました。

 

爾来、東京の立ち食いそば屋でうどんを注文することは無くなった。

 

立ち食いそば、というのは、普通の蕎麦屋とはまったく独立したジャンルだ。普通の蕎麦屋だと、ざる蕎麦とかもり蕎麦とかが主流で、蕎麦そのももの食感と風味を楽しむ。しかし、立ち食いそばは、違う。圧倒的に暖かいそばが主流。で、圧倒的にコンビニエンス。蕎麦屋とは、まったくジャンルが違う立ち食いそば屋。

でもね、なんか、惹きつけられる魅力がある、東京の立ち食いそば屋さん。費用対効果で考えると、とても優れている立ち食いそば。安いけど、おいしい。

第一、ちゃんとした蕎麦屋さんに、こんなメニューはない。コロッケそば。

今朝はコロッケそば生卵トッピングにしてみました。誰が発明したのかコロッケそば。つゆに、コロッケが溶けていく、あのグダグダの感じが堪らない。堪らないですよね?

 

何故、高知には立ち食いそば屋さんが無いのか。

このモデルは、ある程度人口が多くて、どんどん回転しないと成り立たないのかも知れません。高知の人口では無理なのか。まあ、そばを食べる、という文化自体がないので、立ち食いそばも成り立たないのか。

立ち食い、ということで言えば、高松駅に、宇高連絡船のうどんをリスペクトした立ち食いうどん屋がありますな。あれはあれで、おいしい。

 

新井薬師駅前の、あの立ち食いそば屋さんは、今はもうありません。

今朝のこの店のような、大手チェーン系の店と、JR系の駅そばが圧倒的シェアを握るようになった立ち食いそば業界。駅の中の立ち食いそば屋は、ほとんど同じメニュー、同じ味になってしまった。

でもね。

独立系のお店も、ぼつぼつ残ってます。

例えば、中野駅の北側、路地を入る角っこの狭い狭い立ち食いそば屋。僕が大学生の頃から、まったく変わらずに、そこに存在する立ち食いそば屋さん。麺が太めでシコシコして、おいしい。今は麺の太さも均一だが、昔は、太さにばらつきがあった。手で切ってたんでしょうね、あれ。でも、あの頃がうまかったような気もします。

あの頃、コロッケそば、ありましたっけ。少なくともあの店には、無かった。

独特のべっちゃりしたかき揚げが乗った、天ぷらそば。そう。そればかり食べてました。

最近、サクサクの揚げたて天ぷらが乗った、こじゃれた天ぷらそばを提供する立ち食いそば屋さんがありますが、僕は、違う。やっぱりね。立ち食いそばの天ぷらはベチャッとしていなくっちゃ。

 

たまの出張でしか食べられない立ち食いそばなので、少しこだわりが、あるのでした。

 

さあ。

このコロッケそばで元気を充填したので、今からの営業、頑張ります。群馬の後は東京へ戻り、飛行機で松山へ。少しハードなスケジュールですが、コロッケそば生卵トッピングを食べたから、大丈夫大丈夫。


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