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モネの庭〔5191〕2017/07/02

モネの庭

2017年7月2日(日)晴れ!

晴れました。暑い。気温は33℃。湿度も高いので、蒸せる蒸せる。でも、梅雨の最中、日曜日に晴れるのは少し嬉しい。

 

今朝は浦戸湾七河川一斉清掃でした。僕が小学生の頃に始まった鏡川一斉清掃に端を発し、29年前から、浦戸湾に流れ込む7つの河川に拡大され、続いてきた催し。

南与力町町内会長である私は、天神橋と潮江橋の間の北岸清掃責任者なので、毎年、頑張ってます。

 

思うに。最多出場記録保持者は私なのではないか。

鏡川一斉清掃が始まったのは昭和44年頃と思われるので、今から何年前だ?48年前か?

途中、受験があったり東京に出たりがあったものの、少なくとも40回以上は参加してますもの。

今朝は、ゴミ、少なめでした。こないだうちの大雨による増水で、かなりのゴミが流されていったにかありません。

そんなこんなで清掃を終え、家に帰ってシャワーを浴びる。そして、やって来ました。北川村だ。モネの庭。

モネの庭、昨年、レストランなどが火災に遭いました。それが見事に蘇り、営業が再開したのはこの春のこと。

 

印象派の巨匠、クロードモネが、43歳からの生涯の半分を過ごしたというフランス、シヴェルニーの家の庭を、クロード・モネ財団の指導を仰ぎながらつくられたのが、北川村の「モネの庭」。

北川村にそんなのができる、と聞いたとき、まったくもってピンときませんでした。恥ずかしながら。なんで、北川村に、モネ?

しかしどうでしょう。その後の展開。

モネの庭のホームページを見ると、そのきっかけや数奇なドラマがよくわかる。すごいですね、これは。

 

バブルが弾けた頃。過疎化が進む北川村は、将来のことを考えた。で、最初考えたのが工業団地の誘致。ありがちな、話だよね。

柚子による町おこしを考えていた村は、柚子のワイナリー事業を誘致しようとする。しかし、バブルが弾けた世相の中で、断念。

そして、柚子とワインのつながり、という一本の細い細い線から、物語は始まった。

 

「地域を活かした観光と文化の拠点づくりのためのフラワーガーデンの造作」というのが、新しい方向だった。よくもまあ、そんなこと考えたもんだ。

すごいのは、こっから。

ホームページにはこう書いている。「村は何の伝手もないままに担当者をフランス・ジヴェルニーへ派遣。」やるもんだね、北川村。

当初は会ってもくれなかったモネの庭の責任者。しかしへこたれない北川村は、人との偶然の出会いがあったりして、徐々に切り開いていく。前へ前へと進んで行く。

そして遂に、門外に出ることのなかった「モネの庭」マルモッタンの称号を名乗る許可を、得た。

そして2000年4月、開園。

当初は、こんなに樹々も生えておらんかったですよね。そんな訳で、庭に入るのは無料だったと母が言うております。

様々な紆余曲折がありながら、庭は美しく成長し、たくさんのお客さんが楽しみにやって来るようになった、モネの庭。

 

発想。思想。想い。熱意。実行力。

そんな単語が思い浮かぶが、簡単なことではない。モネの庭の紆余曲折と成功は、色んなことを教えてくれます。

 

嬉しいことに、牛乳、乳製品はひまわり。尚のこと、素晴らしい。


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