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祖谷そば、ちゃみせ、アストロ球団〔4691〕2016/02/18

祖谷そば、ちゃみせ、アストロ球団

2016年2月18日(木)晴れ!

そんな訳で今朝は高知。昨日の飛行機でモンて来た訳だが、また、1月24日に続いて、機体トラブルに遭遇してしまいました。今回は欠航にはならず、機材を変更して1時間遅れで出発。良かった良かった。とは言え、高知空港から車を飛ばして、四万十市中村での小生が会長を務める会議に向かいましたが、15分遅刻してしまいました。申し訳ございません。

で、今朝は、四国地区乳業協会の寄合で、徳島へ向かいよります。この季節、会合が多いのであります。いや、まっこと。

話は変わりますが、昨日、JAXAのX線天文衛星「ASTRO-H」が打ち上げに成功した、というニュースをやりよりました。いや、宇宙関連のニュースは、実にワクワクします。昨年12月の金星探査機「あかつき」には興奮しましたもんね。
で、今回の「ASTRO-H」には「ひとみ」という愛称が付けられたそうですな。なるほど。ブラックホールを調べる「ひとみ」と言う訳か。
JAXAの探査機、金星探査機は「あかつき」で、月周回衛星は「かぐや」で、なんとなく関連するようなイメージの日本語が付けられるようになっちゅうがですな。
「はやぶさ」とか「きぼう」とかもありました。

今回のX線天文衛星、昨日から「アストロ H」と何度もニュースでやりよったので、それがそのまま愛称になるものとばっかし思いよったら、「ひとみ」か。
日本語のやつもエイですが、「アストロ H」も、なんか、そのままズバリ、てな感じで斬新に感じておりましたのに。アストロ球団みたいで、SFっぽい。

アストロ球団は野球漫画というよりSFみたいでした。壮大な、宇宙の摂理を感じさせるような大袈裟さ。八犬伝をモチーフにした、超人がどっしこ出てくる漫画やったですね。とにかく話が進まない。今、調べてみますと、全20巻という漫画でありながら、その間に試合は3試合しかしちょりません。すごい漫画だ。

「アストロ」と聞くと、我々世代はアストロ球団を思い出し、なんか、宇宙の壮大さを思い浮かべてしまう。なので、ブラックホールをX線で調べる衛星に「アストロ」などという呼称がついたらワクワクしてしまうのだ。
いや、興奮してしまいました。

全然関係ないですが、ここは阿波池田駅。今日は、徳島へは汽車で行きよります。特急南風を阿波池田で降りて、ここからは徳島線。普通列車なので徳島までは2時間かかる。車内で仕事、たっぷりできますね〜。
で、腹ごしらえに、阿波池田駅の売店横、「ちゃみせ」という食堂の祖谷そば。
こないだ、高知と徳島の県境にある「そば茶屋」さんで、祖谷そばという呼称の起源は阿波池田駅ホームにあったそば屋である、と教えてもらったことを書きました。子どもの頃、阿波池田駅を利用するたびに食べておった、あの祖谷そば。もう、あの、ホームの祖谷そばが無いなってどれっぱあ経つでしょうか。懐かしい。ところが、駅構内のここ「ちゃみせ」には、今も、当時を彷彿とさせるような「祖谷そば」がある、という話を、こないだの「そば茶屋」のおばあちゃんに聞いちょったので、今日は乗り換えの時間を利用して食べてみることにした訳です。

ああ。祖谷そば。
しかし、店内に貼っちゃあるポスターを見ると、このお店のはそば粉9割、つなぎ1割の9割蕎麦だ。小生の印象にあるのは、そば粉だけの十割そば。阿波池田駅のホームで売りよったのは、もっと、麺の太さがマチマチで、お箸で挟むとブツブツ切れてしまう、不思議なおそばでした。こんなキレイな麺ではなかった。関東とか信州とかの蕎麦マニアの方が食べたら、こんなもん蕎麦ではない、と言われそうな、素朴な素朴な祖谷そば。

それはともかく、この「ちゃみせ」の祖谷そば、これはこれで美味しかったです。月見そばにしてみました。で、今一度店内を見ると、この「ちゃみせ」、今月末で閉店とあるではないか。ああ。残念。閉店間際に、この阿波池田駅の祖谷そばを食べれて良かったです。

土讃線が昭和10年に開通し、阿波池田駅で売られるようになった蕎麦に「祖谷そば」という名前が付けられた。それが、今は、徳島県西部全体の名物みたいになっている。
祖谷そば。「アストロ H」もそうですが、呼称というのは、実に大切なものだ、と教えてくれる、阿波池田駅の祖谷そば。


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