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「立体交差」と呼ばれる場所〔4324〕2015/02/16

「立体交差」と呼ばれる場所

2015年2月16日(月)曇り

昨日の龍馬マラソン。面白かったし、高知にあんなにヒトが溢れちゅうがを見るのも楽ちゅうございましたね〜。走った同級生の連中と、夕方5時から葉牡丹で打ち上げをしましたが、葉牡丹、満員でした。お客さんはランナーばっかし。走って疲れて満足して、葉牡丹で一杯。
いや、ホント、小生も走りとうなりました。去年もそんなこと言いよった気もしますが。

さて。今日は、夕刻、丸の内に用事があって行っちょったので、こんな風景を撮影してみました。立体交差。
今でもこの立体交差ができた時のことは覚えちょります。この写真を撮るのに小生が立っちゅう場所は、JRの高架工事が完成するまでは、鉄道の線路があったところ。ここに線路があり、汽車が走っておりました。南北に走る道路は、その線路の下をご覧のようにくぐり抜けちょります。立体交差。
この、線路の下をくぐり抜ける道路が完成した際、「高知で初めてできた、本格的な立体交差です。」というニュースを大々的にやりよったので、覚えちゅう訳だ。そう。

市街地中心部の北側を、東西に走るのがJRの線路。高知市を南と北に分断するように走ります。なので、そこにはたくさんの踏切がありました。が、ここには、踏切を渡らいでも行き来ができるように、こんな形状の道路が作られました。この道路の上に架かる鉄道の橋梁に埋め込まれた銘板を読んでみると、昭和45年7月12日完成、とあります。そうそう、そんな頃。小生が小学生。

爾来40年以上、「立体交差」として親しまれてきたこの場所。高知で「立体交差」と言えばここ。固有名詞になっちょりました。
「おまんの事務所はどこぜよ?」
「立体交差のクを北へいってしゅっとの左側よ。」
で、通じておりました。

今は鉄道が高架になり、ここでわざわざこんなに深い所を走らいでもカマんなっちょりますが、やはり昔と同じく、下って上る道がそのまんま残されちょります。
これから後の人たちは、この下がって上る形状が何のためにあるのか、不思議に思うことでしょう。
大雨が降ったら、当然ながら、この下には水が溜まって車も通れんなります。いつか、ここも埋められ、平らかな広い道路になるのでしょうか。
ここに、高知で初めての鉄道と道路の本格的立体交差があったことは、忘れ去られていくのでしょうか。
しかし、この風景が残る間は、この地は「立体交差」と呼ばれ続けるのでありましょう。

右手には付属小学校。高知大学付属小学校と中学校は、ここにあります。戦前は、旧制高知高校があった場所。
正面の山は高知城。その手前には、今は県警本部。ここに立体交差ができた時分は、あそこには警察の官舎が立ち並んでいました。小生の小学校の同級生にも、ここの官舎から通うて来る、警察官の子供が何人か居ました。ちょっと懐かしい昭和の風景。


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