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県境の祖谷そば〔4272〕2014/12/26

県境の祖谷そば

2014年12月26日(金)薄曇り

いよいよ押し迫ってきました。が、仕事はまだまだ続きます。
昨夜は安芸でした。県東部の安芸市。JAとさ安芸酪農部の恒例の忘年会。毎年、白川という料理屋さんでやるのですが、ここの料理は絶品。特に生の牛肉のお寿司は、とてつもない美味しさなので、楽しみにしちょります。
二次会の場所も毎年同じで、今年も、日付が変わるまで飲んでおりました。お仕事ですきんね。
安芸のホテルに泊まり、今朝、安芸からそのまま出社。そして、お昼には高松へ。香川県の高松。

行きがけは国道から行きました。国道32号線。
今朝の新聞に載っちょりましたね〜。高知自動車道、積雪の際には冬タイヤ規制を試験的に始める、という記事。これでしゅっと通行止めになることは無いなりました。「試験的に」という部分が気になりますが、なんとか、継続できるようになると嬉しいです。雪が降ると、全国で、四国の高速道路だっけが通行止めになっちゅう、というのがやっとこさ改善されます。いや、JHさんと警察さん、偉い!

で、今日は高速道路ではなくて下道。国道。
ここは県境。高知県と徳島県の県境。県境を徳島県側へ入ったところに「そば茶屋」というお店があるのをご存知の方も多いでしょう。小生も、いつも通るたんびに眺めておりましたが、今日は丁度お昼前の時間やったので、寄ってみました。
なかなか風情のある店内。お店を切り盛りするのは、おばあちゃん一人。もちろん客は小生一人。奥の座敷には、ホントに懐かしい火鉢が置かれ、炭の上に茶瓶。ああ、なんという懐かしい匂い。風通しが良いので、店内、ちょっと寒いですが、火鉢に擦り寄ったら暖がとれます。

頼んだのは「山かけそば」。ああ。懐かしい味。
つなぎのない、ボソボソっとブチ切れる独特のそば、祖谷そば。まぎれもなく祖谷そば。阿波池田駅のホームで、よく購入し、汽車の中で食べたあの祖谷そばの味を思い出しました。
何故、つなぎを使わんのかは知りません。山かけにする山芋があるなら、つなぎに使うたらエイのに、などといらんツッコミを考えたりしながら、おいしく頂きました。ごちそうさまでした。

手元に、「セピア色の吉野川」という写真集があります。吉野川源流から河口まで、集落や風景を撮影したものですが、すごいのは、1958年、1978年、2000年、2009年という、約50年間の定点撮影の写真集である、ということ。
その中に、ありました、県境界隈。
1958年、昭和33年。まだ舗装されてない道の脇に、「高知県本山土木出張所 修路工手 小笠原鶴市」などと書かれた杭が立つばかり。
1978年の写真では、県境のところに「ホテル国境」。ありましたね〜、「ホテル国境」。今も、塀のみが残り、塀の内側は空き地になっちょります。その奥に、このそば茶屋の建物は見えませんので、それ以降にできたものでしょうか。
しかし、既に風格漂う県境の茶屋。切り盛りするおばあちゃんの風情もまた良し。祖谷そばの懐かしい食感を味わいたかったら、立ち寄ってみることをお薦めします。

さて。
今日は高知へ帰ったら私的飲み会。明日はお昼から葉牡丹で酪農組合の忘年会。明後日はひろめ市場で飲み会。これで、一応、今年の飲み会は終わりとなる予定です。
今年もよく飲みました。本当に良く飲みました。宴会あと3つ。頑張りましょう!


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