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大分の朝RUN、府内城址、古国府、伽藍石仏〔4269〕2014/12/23

大分の朝RUN、府内城址、古国府、伽藍石仏

2014年12月23日(火)晴れ!

そんな訳で今朝は大分。大分県の大分市。昨夜は府内で、楽しいお酒を飲んでおりました。もちろんお仕事。食べ物もおいしゅうございました。もちろんお仕事。
で、再開発でこじゃんと立派になった大分駅前のホテルに泊まっちょりました。昨年来た時に比べると、随分と変わった大分駅前。初めて菜食健美の話に来た丁度1年前が、遠い昔のようです。人生、ご縁ですね~。感慨深いものがあります。

さて。
今朝は大分市内10kmラン。朝の5時にホテルを起き出して、まずは府内城址へ。府内城は、安土桃山時代に福原氏によって築城が始められ、関ヶ原の後、竹中重利によって完成させられたという平城。北は海、東は大分川で、水上の城。水運の便が良かったのでありましょう。
当初は城主がいろんな経緯で目まぐるしく変わりましたが、万治元年(1658年)に松平忠明が譜代の殿様として入城してからは幕末まで続きました。
こんなケース、多いですよね。色んな理由をつけて改易させたり転封させたりして、そこにちゃっかり松平。そして幕末まで。徳川くんも大したもんです。

それはともかく、府内城は、寛保三年(1743年)に火事で焼失。その後、天守が再建されることはありませんでした。
しかし、天守が建てられていた天守台は、今も残ります。その天守台の真下に大友宗麟公の胸像。なんか、違和感ありますよね。府内城と大友宗麟は関係ないですきんね。調べてみますれば、大友宗麟公の銅像、大分駅とか臼杵とか、どっさりあります。戦国武将野中でも異彩を放つキリシタン大名、大友宗麟は、今も大分の英雄なのであります。

さて。そこから大分川へ出て、土手上を南下。JRの久大本線に「古国府」という駅があるのを発見したので、そこまで走ってみることにしました。
古国府。ふるごう、と読みます。
どうやら、律令時代に置かれた豊後の国府、他の地域でもよくあるように、正確な場所は特定できちょらんにかありません。しかし、古国府というエリア界隈であることは間違いないようです。上野の丘、という小高い丘の麓。平野の中の、いかにも太古の遺跡がありそうな丘。そして、その丘の急坂を駆け上がりよりますと、ありました。古い風格のある石仏。

説明板によりますれば「伽藍石仏」と呼ばれる大分市指定史跡。3つの石窟に、それぞれ石仏が彫られちょります。シャッタースピードを落として撮影しちょりますが、実際はまだ、まっ暗い時間帯。有難い石仏をはっきりと見ることはできませんでしたが、静かに拝んで参りました。

豊後と言えば臼杵の石仏とかが有名ですが、多いですね、石仏。自然の石を彫り、信仰の心を見事に表した石仏。この石仏がある丘は、やはり古くからの信仰の丘でありつづけてきたと思います。ここから更に急坂を駆け上り、丘を北側へ越えると、大分駅南口方面へ出ます。駅の南側は、劇的に再開発されたエリア。そのしゅっと南に、歴史ある悠久の丘があることは、メッソ知られちゃあしません。偶然たつくってきた丘ですが、心洗われました。

大分の朝。良い朝です。


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