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三宝山、タヌキ、手毬唄、南洋〔4254〕2014/12/08

三宝山、タヌキ、手毬唄、南洋

2014年12月8日(月)晴れ

昨日や一昨日の朝に比べたら、ちくと暖かいでしょうか。
三宝山の道路から香長平野を撮影してみました。シャッタスピードを落としての撮影なので、現実の風景はまだ真っ暗。空の明るい部分はお月様ですが、シャッタースピードが遅いので雲が流れてボヤけて見えます。

しかし美しい風景。正面に介良三山、その向こうに南嶺。烏帽子山のテレビ塔の赤い灯が見えます。三宝山ほどのビューポイントは、なかなか無いのではないかと思います。なので、戦国期には砦が築かれ、戦争中には軍の施設もつくられました。

さて。
今日、この、以前三宝山スカイラインと呼ばれよったクネクネの山道を車で走りよりますと、目の前に何やら黒い影。近寄ってみると、タヌキさん。猫とかに比べ、動きが緩慢で逃げるのがヘタ。車の前方を右往左往しながら逃げてゆき、やっと、山の方へと逃げ込んでいきました。
よく、道路で、タヌキが車にはねられちゅうがを見ることがありますが、タヌキにも、もうちょっと気をつけてもらいたいもんですな。俊敏にね。

タヌキ。
思い出すのは、あの有名な手毬唄。
あんたがったどっこさ 肥後さ 肥後どっこさ 熊本さ 熊本どっこさ 船場さ
船場山にはタヌキがおってさ それを漁師が鉄砲で撃ってさ 煮ってさ 焼いてさ 喰ってさ
それを木の葉でちょいとか〜ぶせ〜

これほど有名な手毬唄は、他に無いのではないでしょうか。
あと、有名な手毬唄と言えば横溝正史さんの「悪魔の手毬唄」ですな。これは、映画で観ました。本も読みました。
一羽のスズメの言うことにゃ〜
というやつですよね。今でも歌えるくらい印象的な唄でした。横溝正史さんは天才です。

手毬唄は、ローカルなものが結構あったと思われます。小生が子どもの頃、姉とかがやりよった手毬唄を朧げながら覚えちょります。

印度 印度 インド ニッポン ○○ シベリア ○○ ロンドン 南洋 巴里 九州 東京

ご覧の通り、一から十まで数えながらの手毬唄。確か、たしかですよ、最後の「東京」のところでボールをお腰の後ろ側に回すようになっちょったような記憶が。記憶違いかも知れません。
途中の3と5は、何やったのか覚えちゃあせんですね〜。○○の部分。ご存知の方がいらっしゃったらご教示頂きたいです。
この手毬唄、ネットで検索してみますが、出てきません。ポピュラーなものではなかったがにかりませんね。では、どの程度ローカルであったのかは、今となっては謎。

国名や都市名からシベリア、九州といった地域名、果ては南洋ですきんね。これは面白い取り合わせ。南洋。今ではあまり使われんなった単語です。

わたしのラバさん 酋長の娘 色は黒いが 南洋じゃ美人

土佐出身でミクロネシアに移住し、現地で結婚した森小弁さんのことを唄うて、この歌が流行したのは昭和初期。ちなみにラバさんとはLoverさんのことで、好きな人、という意味がわからん若い人もおるのではないでしょうかね。

戦前は、南洋という単語をよく使ったものです。太平洋戦争は、ABCD包囲網の中、南洋の天然資源が日本の生命線である、という主張の中で、始まりました。
今から73年前の、今日のことです。


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