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祖谷、かずら橋、巨大駐車場、アトラクション〔4217〕2014/11/01

祖谷、かずら橋、巨大駐車場、アトラクション

2014年11月1日(土)曇り

今日の午前中は香川で仕事。まだ真っ暗い時間に高知を出たので、時間はたっぷり。なので、色々と寄り道しながら香川県にやって来ました。
ホントは、大杉から県道5号線を立川に向かい、笹ヶ峰隧道を通って愛媛の新宮へと抜けるつもりやったがです。ところが、県道5号線に入ったところで、愛媛県側が路側崩壊のため全面通行止め、という案内表示があるではありませんか。
あら。9月頃は通れたのに。その後崩壊したがですな。夏の大雨で地盤が緩みきっちゅうがでしょう。いろんな所に、夏の大雨の影響が残ります。

さて。そんな訳で、国道32号線を阿波池田方面に向かい、大歩危駅のところで右折。祖谷へ行ってみました。祖谷は、温泉郷として観光客を集めようとしゆうがですね〜。秘境、渓谷、というイメージながですが、ちくと方向が違いました。
今は紅葉が始まり、たぶん、観光客も多い季節。早朝なので走る車もなく、かずら橋のネキまで車で行けました。

ところで。小生、祖谷のかずら橋へ来たのは、2005年の夏以来にかありません。2005年8月14日のにっこりで、Jr.たちを連れて来ちゅうがを紹介しちょります。あのとき。
かずら橋近くの渓谷の上部に、巨大な駐車場がつくられゆうがを見たと思います。秘境というのに、巨大なコンクリートの駐車場。ちくと興醒めを感じたことを覚えちょります。今日は、その駐車場の上から撮影してみました。かずら橋は、この駐車場の向こうを下りたところに架かっちょります。

我々の感覚からいきますと、これはね。ちょっとね。
秘境の、昔の人々の民俗、文化の結晶であるかずら橋を、楽しむ。ということでは無いなっちゅう訳だ。たぶん、観光客をたくさん呼び込む為につくった、巨大な構築物。これ、かずら橋の上からも見えるがですよ。これはね。ちょっとね。

しかし、見方を変えてみました。
祖谷は、温泉郷として観光客を誘致しようとしている。その中で、ディズニーランドのアトラクションのように、かずら橋。
渡るのに550円、駐車場が300円ですき、まあ、アトラクションと思えば良い訳だ。温泉郷のアトラクションとして、かずら橋もありますよ〜、という考え方ながでしょう。
我々の、秘境の民俗、かずら橋、というイメージで行ったら間違う、ということ。

昔、お味噌のコマーシャルがありました。
♪祖谷の〜かずら〜ばあ〜しゃ〜ゆ〜ら〜ゆ〜ら〜・・というおばあちゃんの歌が流れ、「うおい〜の〜ごぜん味噌〜」。そして「帰りたいな〜」というナレーション。あのイメージが強いので、祖谷のかずら橋は秘境でなくてはならない、と思い込んじゅうがかも知れません。
ちなみに、
♪まえだの あ〜んこ ドラ〜イあ〜ん〜こ〜、というマイナースケールの歌でおなじみの前田のドライあんこのコマーシャルと、哀愁漂う、という意味では双璧でした。うおいのごぜん味噌。

と、まあ、勝手なことを色々と考えながら、祖谷から県道32号線へ。祖谷口駅の方へと抜ける県道ですが、この道は佳い。丁度紅葉。この道の渓谷美は、ホントに素晴らしゅうございます。自然の美しさを堪能したければ、ぜひ、この道を通ってみることをお勧めします。
で、出合という美しい集落から県道を離れ、黒沢湿原というところへ上がってみました。かなり標高の高い場所にある湿原。四国では湿原というのはあまり聞きませんが、この黒沢湿原はなかなか広大な、趣深いところでした。
途中の道からは、眼下に雲海。四国山地の谷間が雲で埋まり、その雲の海から山の上部が突き出しちゅうような、幻想的な風景。そんな風景を見ながら、阿波池田まで下り、国道32号線で香川までやって来ました。

早起きしますと、仕事前に、色んな体験をすることができて、3文以上得します。


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