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車両の入れ替えで、遮断機を上げたり下げたり〔3754〕2013/07/26

車両の入れ替えで、遮断機を上げたり下げたり

2013年7月26日(金)晴れ

今朝も暑いがですが、これっぱあ暑いがが続くと、なんとなく身体が慣れてくるもたいな気がしませんか?
このまま、日本は亜熱帯になるがかも知れません。日本人も、徐々にその気候に慣れてきて、食事や文化も変わっていくがかも知れませんね。確かに、これっぱあ暑いと、できてくる農産物も変わってくるでしょうき、食べ物も変わらざるを得ない。高知は、パパイヤやマンゴーの産地になるかも知れませんな。

さて。今朝は、汽車に乗って出張に出掛けよります。本州、京都方面。京都はこれまた暑いでしょうなあ。あの、盆地独特の暑さ。ふう。
で、ここは高知駅の西。愛宕の通りのひとつ東。高架になる前、ここにも踏切がありました。
そうそう、愛宕の踏切は、我々がコンマイ時分は踏切番さんが居りまして、手動の踏切でしたが、この踏切もそう。いや、愛宕踏切が自動化されても、ここはもっと後まで手動やったような気がします。

小生、中学校1年生までは市内の与力町に住みよりました。で、中2くらいから秦泉寺へ引っ越し。潮江の中学校に、自転車で通いよりました。通学ルートはいくつもパターンがありましたが、その一つに、この踏切通過ルートがありました。何度、この踏切を渡ったことでしょう。
で、その頃。手動の踏切でした。何故か。それには理由がありました。

こっから東へ行くと高知駅。この写真でも、高架のとっと向こうに現在の高知駅のドームがちょっとだけ見えます。当時の高知駅は、今よりもずっと広大で、たくさんの車両の車庫がありました。貨物列車の走りよった時代。
で、その高知駅で、貨車や機関車、列車の並べ替えや連結作業、入れ替え作業をする際、構内の線路だけでは長さが足りず、この踏切の西側まで使いよったがです。で、その、入れ替えの車両がこの踏切を塞ぐ際、手動で、遮断機を上げたり下げたり。で、有人やった訳です。

入れ替え作業に引っかかってしまうと、結構時間がかかりよりました。ひっとつ西へ行ったら愛宕の踏切があるので、そこを通ればエイようなもんですけんど、あの頃は待ちましたねえ。入れ替え作業を見るがが面白かった、ということもあります。もう、あれから40年近くですか。高架になって、南北の通行は便利になりましたが、通る車の量は減りました。もちろん、駅の近くに大きな南北道路ができたせいもあります。

高知市内の、南北の車の流れを円滑化するための、鉄道高架工事。しかしこれから人口はどんどん減少し、車の数も減ってくることはわかっちょりますき、ちくと複雑な感慨もありますな。
機関車のターンテーブルまであった、広大な車庫も、今は布師田へ移転。そして再開発がおこなわれ、合同庁舎とかができた駅の北側。「駅裏」ではなくなりました。

この場所で、おんちゃんが、ハンドルを廻して遮断機を上げたり下げたりしよった時代が懐かしゅう思い出されます。人や車がひしめき合い、なんとなく猥雑に、活気があった時代。駅裏にはそれこそ闇市のような路地に飲食店がひしめいて、実にゴチャゴチャした猥雑感。あんな風景、雰囲気も良かった〜、と思うのは、ただのノスタルジーなのでしょうか。


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