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猛暑の南嶺RUN、鷲尾山頂〔3742〕2013/07/14

猛暑の南嶺RUN、鷲尾山頂

2013年7月14日(日)暑いぜよ!

暑いです。とは言え、昨夜は、涼しゅう感じました。最近では。なんせ、夜中に扇風機を停めましたき。この数日は、ずうっと扇風機に当たりぱなしで朝まで寝よりましたが、それに比べたら今朝は天国のような涼しさでした。いや、たぶん25℃は下回らん、立派に暑い夜やったがでしょうが、要は身体の慣れの問題。この猛暑に慣れて来たら、ひょっとしたら、人間、こんな天気が続いてもそれが当たり前になるがかも知れません。学生の頃に読んだ安部公房さんの「砂の女」を思い出してしまいました。関係ないですが。まあ、暑いですき。

そんな訳で、昨日、昼過ぎから走り始めろうとして、命の危険を感じてやめた経緯があるので、今朝は、6時ばあからでかけました。
まずは久々の潮江天満宮さん。じっくりとお参りし、燈籠や玉垣をじっくりまったり観察しよったら、結構な時間が経過。走り始めは7時を過ぎ、日差しがキツうなり始めちょります。イカン。はよう走ろう。
てな訳で、筆山を駆け上がり、一気に高見山頂。

この季節に走りよって、気温、湿度と体力の関係が実に良くわかる。涼しい気候の頃には、高見山頂まで一気に駆け上がっても、ちくと苦し心地良い、という感じが、今朝はもう、かなり苦しい。ボーっとしてくるくらい。水分を補給しながら南へ駆け下り、土佐塾高校の横を駆け抜けて、そして一気に鷲尾山頂。
いや、もう、ダメ。暑過ぎ。てっぺんにたどり着いたら、気を失いそうになりました。てっぺんがこれまた、日陰が無い。
と、言う訳で、この写真を速攻で撮影しちょいて、神田、吉野まで駆け下りました。

鷲尾山頂には、このようなオブジェ。たぶん、国旗掲揚台。また、直系2mくらいの穴もあり、高射砲の跡とも。頂上の下の段にも穴があり、子供の頃は、エラいいっぱいゴミ捨て場があるにゃあ、と思いよりました。
どうやら、全部、戦争の痕跡。この南嶺、特に鷲尾山は、東西南北見晴らし抜群、眺望絶佳。太平洋の彼方まで見張らせます。
今でこそ、山頂北側の樹々が大きゅうなって、北側は見張らせませんが、小生が子供の頃は360度のパノラマでした。

戦時中、そこに見張所が置かれたのは当然のこと。
高知県の海岸部に、たくさんの、米軍上陸に備えた壕などが構築されちょったことは、かなり明らかになってきました。当然、この南嶺にも、そんな準備が行われよったでしょう。そう思いながらたつくると、通信壕とか蛸壺壕とおぼしき痕跡があちこちに見受けられます。
昭和20年8月15日に戦争が終わってなかったら。ここ、南嶺も、米軍の艦砲射撃の標的になっちょったがかも知れません。硫黄島の擂鉢山のように。

68年前の今頃、ここでは、日本軍の兵士が防御施設造りで毎日を過ごしよったかも知れません。こんな暑い季節やったがですね。水場は、すっと下。暑い中、過酷な作業をしながら、不安な日々を過ごしておったのでしょうか。

今日はあまりに暑いので、登山客さんもほとんど居らず。蝉の声しかしない山頂で、68年前に思いを馳せる。


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