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カタツムリと富士山〔3722〕2013/06/24

カタツムリと富士山

2013年6月24日(月)雨

梅雨のようなお天気。まあ、梅雨ですきんね。気温は低めで涼しい朝。
ここはいつもの野市、上岡八幡宮さん。こないだ、イモリをご紹介したのと同じ石段。今朝は、カタツムリが雨に打たれて気持ち良さそうでした。

調べてみると、カタツムリ、まあ、こんな形をしたがの総称で、カタツムリという分類がある訳ぢゃあないがですね。陸に棲む貝(腹足類)のうち、殻のないのをカタツムリとかでんでん虫とか呼ぶ、と書いちゃありました。なるほど。
実際の種類は、まあ、とてつもなく多いにかありません。それと言うのも、この移動スピード。山脈とか水域とかを越えることができんので、地域ごとに種分化が起りやすい、とも書いちゃあります。なるほど。

それで思い出すのが三波春夫先生の歌。交通安全でろれん音頭。
三波春夫先生、もう、すごい歌をいっぱい歌うちゅうがですが、その中の秀逸曲のひとつですな。交通安全音頭というレコードのB面に収録されちゅう交通安全でろれん音頭。うろ覚えですが、たしかこんな感じ。
♩でんで〜んでろれ〜ん でんでろれん でんでろれん
でんで〜んむしで〜も でんで〜ろれん
ふ〜じ〜の おやま〜を〜 こ〜〜えてゆく〜

言いたいことは、つまり、ゆっくりいきましょう、というメッセージですね。でんでん虫みたいにでんでろれんとゆっくり動いたとしても、そのうちに、富士山を越えて行くような距離を移動できると。で、車もゆっくり走りましょうぢゃいか、そのうちに目的地には着くようになっちゅうき、という主旨の歌ですな。
なぜ、「でんでろれん」なのかは謎です。

そう。この歌詞では、でんでん虫でも富士山を越えて行く、となっちょりますが、どうやら、でんでん虫は、山脈や乾燥地を越えていくことはないようですね。ですきに、この歌詞には間違いがあります。しかしでんでん虫、富士山頂のような乾燥しちゅうところは越えれんでしょうが、裾野の、湿った場所なら移動可能ですき、裾野を長い時間かけて長距離移動、というのなら考えられます。

しかし富士山の裾野。どれっぱああるのか。
昨日のにっこりで書いたように、小生、山を走るがが好き。一般に、山を走るのをトレイルランニング、トレランと言います。そのトレランの、国内で一番距離が長いのが「ウルトラトレイル・マウントフジ」。これはすごい。河口湖町をスタートしてぐるりと裾野を1周。なんと161km。制限時間が46時間。小生のごときなんちゃって山ランナーには夢のまた夢。ですが、面白そうですね〜。
そのウルトラトレイル・マウントフジに高知から参加されちょった方がおりまして、こないだ話を聞きました。途中、寝たりするがですか?と尋ねたら、自分の走力で寝たりすると制限時間に間に合わんなるので、途中、15分くらい仮眠をとるだけやったそうです。う〜ん、過酷。けんど面白そうですね〜。

参加資格をみてみますと、18才以上の男女で、コースに迷うことなく制限時間内に完走できること、とあります。迷うことなく、というのが富士山らしい。迷うたら、オオゴト。

話が逸れまくりました。カタツムリ。
そんな訳で、高知にも、たくさんの種類のカタツムリが生息しちゅうがでしょうか。あんましじっくり見たことがないので、今日は、この写真をじっくりまったり眺めてみました。四国山地の向こうには居らん種類のカタツムリなんでしょうかね。


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