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今日のにっこりひまわり

〔3704〕2013/06/06

志

2013年6月6日(木)東京は曇り

今日は東京。朝1番の飛行機でやって来ました。東京は相変わらず、人間が多いですな、まっこと。
しかし、人間も多いですが、お店も多い。高知と見比べると、これがおんなじ日本か、と思うくらい。こういう所に住みながら国の行く末を考えたりするのと、地方で暮らしながらとでは、やはり全然違うことになるがでしょうねえ。こういうところで生まれ、育ち、生活し、そして色んな数値を見ながら政治や行政を考える。う〜ん、それはちと危うい。日本は広大な田舎と、そして限られた都市部で成り立っちゅう訳で、両方のバランスの上に、この、文化と文明が成り立っちゅうということを、身体で実感してないと、なんか、違うことになりそうな気がします。

それはともかく、ここは自由が丘。
ここに、高知のお菓子屋さん、マンジェ・ササさんが出店されたがはご承知の通り。こないだ、高知新聞の記事にも取り上げられちょりました。
まあ、自由が丘と言えばスイーツ激戦区として有名。聖地と言うたちかまんばあ。高知のヒトが、わざわざ香川へうどんを食べに行くように、関東中の皆さんが自由が丘へスイーツを食べに行く。ちくと違うかな?

どちらにしましても、なかなかすごいこと。このお店のメニューは、高知の野菜やフルーツが満載。東京には、こんなお店はないでしょう。しかし、自由が丘という、この上なく舌が肥えたお客様が集まる場所で、高知の食材で勝負する、その矜持。エラいもんです。
このお店の社長さんに、地元に徹底的にこだわり、高知の生産者のため、高知のため、というすごい視点をもたらすきっかけになった視察に、小生も同行させて頂いちょりました。それは、2009年の今頃でした。

山形、庄内で活躍するシェフ、奥田正行シェフのレストラン、アルケッチャーノにお邪魔し、一緒に、庄内の生産者の皆さんのところへご案内して頂き、そして地元に徹底的にこだわった食事を頂きました。高知と奥田さんとの関係は、その後濃くなり、何度も高知へ足を運んでくれたり高知の食材をいっぱい使うて下さったり。

その視察で、ここ、マンジェ・ササ様の社長さんは、人生が変わったとおっしゃいます。その視察が終わるや否や、すぐに奥田シェフにお願いしてアルケッチャーノで実地体験をし、そして、経営されるレストラン、お菓子屋さんに取り入れることが始まったと聞きます。
それから、奥田さんガラミの様々な取り組みに同調、高知の食材にこだわったお店づくりを推し進め、そして、今回、ここ、自由が丘に、そういったコンセプトのお店を出された、という訳です。

もちろん、ここ自由が丘には有名店、実力店も多く、大変な困難も予想されます。が、それを打ち破るような思い、情熱が、社長さんを突き動かしたと言えましょう。ココロザシ、というやつでしょうか。

嬉しいのは、この写真。へへ。「トマトのジュレとひまわり乳業のミルクプリン」。実は、この自由が丘のお店で使用する牛乳は、高知から、弊社のものを送りゆうのであります。で、こうやってメニューに入れてくれちょります。店長のお話では、もうまあ、ひまわり牛乳たっぷりのジェラートも始まるそうですき、楽しみ楽しみ。

皆さんも、機会がございましたら、ぜひ、行ってみてください。土佐の食材ふんだんスイーツを楽しみながら、こじゃんと高い志(こころざし)に触れることができますきに。


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