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薩摩の気質と土佐人のアバウトさ〔3701〕2013/06/03

薩摩の気質と土佐人のアバウトさ

2013年6月3日(月)曇りでごわす

う〜ん、不覚。
小生のカメラの記憶メディア、SDカードなのでありますが、SDカードからPCにデータを取り込むアダプタがどっかいった。たぶん、ホテルに忘れてきちょります。持ち歩くがを基本としちゅうので、一番コンマイ目立たんやつですき、そんなことも有り得ます。う〜ん。

でですね、今朝、せっかく撮影してきた珠玉の写真の数々を、この今日のにっこりでご紹介することができんなった訳です。せっかくセルフも駆使したのに。ちくと悔しい。
いや、今晩、家に帰ってから、家のアダプタでやったらエイがですが、それもしんどい。今、お昼の2時過ぎで、まだ新幹線は熊本に向けて疾走中ですき、家に帰り着くがは何時になるやら。と、いうことで、今日の写真は、今、i-phonで撮影した、今の新幹線車内。

しかし今日は新幹線さくらの自由席。昨日は指定席やったですが、違うがですねえ。指定席は横に4席で、こじゃんと広く、ゆったりと座れました。が、自由席は、今までの東海道新幹線とおんなじ。5席。こんな感じ。そうやったのか。乗っちゅう時間が長いので、指定席の方が全然楽ですな、こりゃ。

昨日は、午後2時に鹿児島中央駅着。で、市電に乗り場に行くと、丁度、観光電車が来るところでした。320円で、70分間、電車に乗ったまま観光案内してくれる、という、私にとって実にタイムリーな企画。よろこんで、乗ってきました。

案内してくれるのは観光ボランティアのおんちゃんとおばちゃん。鹿児島は、維新期から明治にかけての有名人にかけては高知の比ではない。街中、そんな人物ゆかりの地やら施設だらけで、アッと言う間の70分でした。これはエイ。
鹿児島駅で折り返してくるがですが、その鹿児島駅界隈の静けさにはビックリ。以前は、港に近い鹿児島駅が表玄関で、その周辺もこじゃんと賑わいよったそうですが、今はホントに静か。街の中心は、昔の西鹿児島駅、今の鹿児島中央駅に移ってしまい、街の様子もすっかりと変わってしもうた訳です。

昨日は日曜日ということで、高知から鹿児島中央までの間に、結構ビールを飲んじょりました。で、ホテルに着いてちっくと休憩。けんど、もったいないので、晩方4時半ばあから走りにでました。城山界隈。
市内中心部から鶴丸城址、そして西郷どんの終焉の地、最後にこもった洞窟、そして城山のてっぺんまで。一気に駆け上がっても、それほど心臓バクバクにはならんくらいの高さ。100mくらいでしょうか。

で、今朝も、5時過ぎから同じようなコースを走ってきました。夕方とは、また違う趣き。
早朝は、地元のおんちゃんおばちゃんばかり。「おはようございます!」の声が、こじゃんと大きい。薩摩の心意気を感じますな。
高知では、龍馬さんは、かなり親しみやすい人物で、土佐人はフレンドリーに接しますが、鹿児島の皆さんの西郷どんへの接し方は、全然違う。

城山の下に大きな銅像がありますが、今朝、その前を散歩で通りかかったおんちゃんが、前で立ち止まって深く深くおじぎをしていきました。西郷どんは、別格の、尊敬すべき人物のようです。
薩摩隼人からの伝統でしょうか、武人を尊び、礼節とか忠義とかを大切にするお国柄。城山のてっぺんの広場には、早朝から数名のおんちゃん、おばちゃんがやって来て、キレイに掃き清めよりました。掃除をしゆう、と言うより掃き清めゆう、という方が相応しい。掃き清めた後で、ラジオ体操。その、きっちりした雰囲気、統率感、厳粛さは、独特のものがありますな。高知とはエラい違い。

同じ南国ですけんど、高知の方が南国的と申しますかラテン的と申しますかアバウトと申しますかいいかげんと申しますか。

まあ、どちらが良い悪いの話ではなく、実に、土地によって風土が違うもんであると感心しました。土佐人が、明治の官僚機構の中で薩長に圧倒的に遅れをとったのも、この辺に理由があるがかも知れませんな。


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