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八田の沈下橋は、ここにありました〔3665〕2013/04/28

八田の沈下橋は、ここにありました

2013年4月28日(日)良いお天気

ゴールデンウィークに入りましたが、お天気、素晴らしいですね〜。行楽、観光に行って、お天気が良くなかったら楽しさも半減。こんな素晴らしいお天気ですと、楽しさ倍増。連休前半は、お天気も良くてよかったよかった。
昨夜、高知の街に出ちょりましたが、多かったですよ、観光客さん。グッスリと高知の街とヒトと食べ物とお酒を楽しんでいってもらいたいもんです。

こないだ、室戸市の行政の方々と、グッスリ飲む機会がありました。今、ジオパークで売り出したい室戸。漁業がなかなかしんどいので、これからは、そういった多面的な総合的な町おこしが必須になってくる、てなお話。で、こないだの隠岐の話をしました。海士町。
隠岐が、あんなにIターンで成功しちゅう理由の一つに、その自然環境と立地の不便さ、非日常空間であることが上げられると、小生は確信します。そういった意味で、同じような漁業中心の産業構造がしんどく、過疎で、しかし不便で、大自然が豊か。これはなんとかやりようが有るのではないか!

そして、観光客やIターン希望者に訴えかける一番に売りは。それは「ヒト」かも知れん、という話で盛り上がりました。そう。高知のおんちゃんおばちゃんは、とてつもなく面白いですが、室戸へ行くと、またこれがとてつもなく面白い。都会人には絶対にない、あの、個性溢れるホスピタリティを、なんとか街の活性化につなげることはできんか。たぶんできます。市役所にも、結構熱い人材がいらっしゃいました。隠岐ではなくとも、日本の田舎には、まだまだ可能性が溢れちょります。

さて。
そんな話とは全然関係無いですが、今日は、朝倉から荒倉トンネル、荒倉神社さんのルートを抜けて弘岡。そして野中兼山先生の水路脇を遡上。行当の切り抜きから仁淀川沿いを北上してみました。お天気が最高で、こぢゃんと心地良く走れました。
仁淀川は、八天大橋で渡りました。そのちょっと下流のところに、ありましたよね、沈下橋。小生の感覚では、結構最近まであったような気がしますが、調べてみますと1994年頃まで。伊野と高岡の間の唯一の橋ですき、重宝しよりました。
この写真の左端にちょびっと見える八天大橋の開通で、お役御免となった沈下橋。

丁度、この下のところから、対岸の白う見えるところ。その間、300mを、美しくつないでおりました。

しかし、増水した際に、結構事故もありました。この左下に、交通安全を祈願する仏様。もちろん、この橋を渡りよって流された方の供養の仏様も。
この仏様が、ここに、沈下橋があったことを今に伝えてくれます。

今日は、虚空蔵山からでしょうか、パラグライダーで下りて来る皆さんも。この対岸の河原が着地点になっちゅうようで、青空にカラフルなパラグライダーが映えちょりました。

こっから仁淀川西岸を遡上、いつもの蘇鶴温泉につかって、のったりまったり汽車に乗って帰ってきました。なかなかゴールデンな日曜日。


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