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抜けた物部河口と地形の形成〔3662〕2013/04/25

抜けた物部河口と地形の形成

2013年4月25日(木)ビックリするくらい良いお天気

昨日は、お昼過ぎまで嵐でしたが、それから晴れ始めました。そして今朝。もう、ビックリするくらいの良いお天気。初夏の青空が広がり、吹く風も穏やか。昨日の嵐が寒さを持ち去ってくれたようで、暖かい朝。今日は何度まで上がるがでしょうか。高知はもう夏。

夏の高知と言えばサーフィンですが、ひまわり乳業の脇を流れる物部川の河口も、サーフィンのメッカ。プロサーファーにも評価が高い、すごいエイ波ができるスポットながやそうです。そんなハイカラな遊びをようせんひまわり太郎ですき、聞いただけの話ですが。

しかし、物部川。水量が減ると、河口部分が土砂でほとんど塞がれてしまう状態になります。そうなると、たぶん、エイ波もできんがやないでしょうか。
今朝、河口西部の久枝海岸へ行ってみましたら、昨日の雨で、抜けちょりました。河口が。
まっすぐ南へ抜けるのではなく、河口に堆積した土砂に阻まれて西進し、ここ、久枝海岸で、このように太平洋に出ちょります。こんな状態になったときにはこじゃんとエイ波ができる、と聞いたことがありますが、どうなんでしょうか。今朝は誰っちゃあ居りませんでした。素人にはわかりません。

しかし、以前にも書きましたが、この流れを見よりますと、大自然が地形を形成して行く過程がよく理解できます。
例えば前浜の砂丘。海岸沿いに、海抜10m前後の砂丘が延びちょります。あれは、物部川の本流がもっとずっと西やった太古の昔、河口部分に土砂が堆積して砂丘を形成しながら河口がちょっとづつ移動したことでできたがやないろうか、と思う訳です。何故かというと、この地形をご覧下さい。
この写真を撮った場所は、水面からはかなり高い位置。ここまで土砂が堆積されちゅう。こんな地形、以前はありませんでした。物部川が河口の土砂に阻まれて西進したことによって土砂が堆積して形成された砂丘。これがですね、今のようにコンクリートの護岸とかに囲まれちゃあせざったら、砂丘がどんどん高くなり、河口はどんどん西へ移動し、てな過程を繰り返して、そして砂丘が形成されるがやないろうか、と、まあそんなことを妄想する訳です。

いや、これも、専門家でもなんでもないので、ただの妄想。全然見当違いかも知れませんので、間違うちょったらご容赦を。

このもうちょっと東に赤岡があり、そこに、香宗川が流れ込みます。あの香宗川、四国山地から流れてきて、赤岡の平野部で大きく西へ蛇行、ぐるりと回り、Uターンして西へ蛇行、そして赤岡の海へ。あの蛇行は何故形成されたか。それは、河口部に堆積した土砂に阻まれた水が西へ西へと移動、そして行き場を失い、また東へ移動して、そしてできたもの、と考えたら納得できるような気がするのであります。で、赤岡の、豊ノ梅さんとかのあるあの砂丘も、そうやって形成されたと。

ふふ。専門家に聞いたら早いがですけんど、まあ、勝手にこんなことを考え、勝手に発見したような気になってエツにイっちゅうがも楽しいもんです。今日で、このにっこりひまわりを初めてから11回目もの誕生日を迎えてしまいました。まあ、これからもこんな調子でのったりまったりですき、よろしくお願い申し上げます!


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