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物部川新河口と砂丘の形成とサーフィン〔3408〕2012/08/14

物部川新河口と砂丘の形成とサーフィン

2012年8月14日(火)降ったりやんだり

今朝も物部川河口。久枝の海岸にきてみました。昨日の写真の場所へ、もっと近寄って撮影。こんなになっちゅうがです。
以前、物部の河口に砂州が堆積するのを、ユンボ持ってきて土砂をのけてくれゆうおんちゃんが居りました。あのおんちゃんが居らんなり、通常は河口は土砂で塞がれてしまうことになったようです。行き場の無いなった水は、砂の下に浸透して海にでるか、他の出口を探すかしかない。そこで、右に流れを変え、ここ久枝海岸の砂浜を突き抜けて海に出るようになったがにかありません。ここ、こないだまで何の変哲もない、普通の砂浜やったがですき。

このように、結構な水流が、太平洋に流れ込む情景は圧巻。そして昨日も書きましたが、川は、太古の昔から、こんなことを繰り返して来たがやと思いました。
南国市南部、前浜から浜改田、十市にかけて、海抜5~10mくらいの砂丘が連なります。あの砂丘が形成された理屈は、この写真を見ると、わかってくる気がします。たぶんもっとずっと西にあった大河物部の河口部に土砂が堆積、そこで行き止まりになった川水は、太平洋への出口を求めて東流。土砂はどんどんと流れてくるので、砂丘もどんどんと高くなりながら東へ延び、今の砂丘を形成した、という妄想。あながち妄想でもなさそうな、そんな気がします。

Googleマップで、この東、旧赤岡町の香宗川の流れをご覧になってみてください。川は、城山高校や須留田八幡宮の東を南流したあと、直角に西へ曲がります。今はまっすぐ南流する流路がつくられちょりますが、あれは後で人工的に掘ったもんやと思います。自然の流れは旧吉川村の方まで西進、そこでUターンして東進、赤岡漁港に流れ込んじょります。あの蛇行こそ、この写真のような理屈で形成されたがやないろうかと、これも妄想してしまう訳です。朝っぱらから。

ここ、物部の河口は、このように地形がすっかり変わってしまいました。それによって恩恵を受けゆうにかあらんががサーファーの皆さん。今朝も、海の中には5〜6人のサーファー。堤防の上には、それを眺める数名のサーファー。どうやら、サーファーにとって、やりやすいスポットになったがにかありません。この西にはテトラや岩場があって危ないですけんど、新たに形成された砂州に向かってサーフィンをするがは安全そう。しかも、なかなか良さそうな波がやってきよりました。
て、サーフィンはまったくの完全な素人ですき、トンチンカンなことを書きゆう可能性もあります。間違うちょったらゴメンなさい。今日でも、友人のサーファーに、真相を確認しちょきます。

ここで海に出るには、その向こう、新しい物部河口の流れを横切って砂州に渡り、そっから漕ぎ出していかんといけません。丁度、一人のサーファーが、そこを渡りよります。朝から楽しそう。


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