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生活の足、県営渡船〔3363〕2012/06/30

生活の足、県営渡船

2012年6月30日(土)降ったり曇ったり

今日は土曜日。毎週土曜日、高知医療センターの南の、緑の多い広場で、オーガニックマーケットというがをやりよります。以前は高知港でやりよりましたが、事情があってこちらに移設してきました。なかなか素敵な雰囲気で、多くのお客さんが訪れよります。今日、午前中、会社に行った後、そのオーガニックマーケットを覗いてきました。オーガニックのコーヒーは、独特の風味でおいしかったです。

さて、小雨が降る絶好のコンディションやったので、その近くの三里を出発して春野方面をたつくることにしました。
三里から種崎半島を先っぽまで走ります。浦戸湾の対岸へは、県営渡船に乗ってみろうと思うて。ちょっとかなり遠まわりして乗り場にたどり着くと、御畳瀬に渡る船は出たばっかし。次の船は一時間後ですき、種崎半島の先っぽに鎮座まします貴船神社さんにお参りしたりしよりました。

貴船神社さんの境内には、大きな大きなクスノキ。樹齢は200〜300年くらいでしょうか。
以前にもご紹介した通り、種崎半島は、1707年の宝永の南海地震の際「亡所」になりました。一切合切流されたと思われます。
次の、安政南海地震は1854年で、その津波は、宝永ほどではなかったとされます。クスノキの巨木は、宝永の大津波の後、植えられたがかも知れません。安政は生き延びました。次の南海地震も、生き延びてほしいクスノキの巨木。

そんなこんなで時間を過ごし、県営渡船に乗って5分で御畳瀬(みませ)。写真は、その船内の風景。昔、浦戸大橋が有料やった頃は、自動車も乗れましたが、今は自動車や125cc以上のバイクは乗れません。ですきに、1時間に1便の渡船、こんな雰囲気。自転車のヒトが多いです。あと、今日は乗っちょりませんでしたが、お遍路さんもよう使いゆうにかありません。無料です。何故かと申しますと、この船は「県道」なのであります。

県営渡船は、昔、浦戸湾を縦横無尽に走りよった巡航船の生き残りと言うたちかまんでしょうか。浦戸で生まれ育ったひまわり太郎の母は、高知市内の女学校に通うがに、巡航船を利用しよったがはご承知の通り。子どもの頃、浦戸の、母の実家に遊びにいくと、種崎へ渡るがは小さい小さい長方形のポンポン船。大きい巡航船も運行しよりましたが、乗った事は一度くらいしかありませんでした。いっつも乗りよったポンポン船が懐かしい。

今、種崎半島の先っぽと御畳瀬を5分で結ぶ県営渡船は、やはり市民の足として重宝されよりました。船が平常時の足になる、という生活は、エイもんです。

今日は御畳瀬から長浜を抜け、野中兼山ゆかりの唐音の切り抜きを抜け、春野へ。芳原の運動公園の南を抜け、はるのの湯の前から北上、治国谷の峠を越えて神田の温泉まで下ってきました。充実感溢れる土曜日小雨RUN。

温泉に浸かり、バスでモンて来ましたが、そう言えば今日は潮江天満宮の輪抜け様。ジンベエを着た小さい女の子を連れたお母さんが、バス停から一緒に乗り込みました。バスの中には、その親子の知人の、子どもを連れたお母さん達。
子どもも楽しげではありましたが、バスの中は、そのお母さん達の声でいっぱいいっぱい。賑やかでした。こじゃんと賑やかでした。さすが、高知のお母さんたち、恐るべし。


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