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今日のにっこりひまわり

不入山から鳥形山を眺める〔3343〕2012/06/10

不入山から鳥形山を眺める

2012年6月10日(日)夏空!

梅雨入りして最初の日曜日は、見事に夏空。ギラギラお日様がやる気満々の、暑い日曜日になりました。嬉しいですね。

昨夜、高知大学農学部の、食品が専門であるU先生とかと飲みよりました。で、こないだ、大阪でホルモンと生肉を食べてこじゃんと美味しかった話と、現在ダイエット中である話をしましたところ、その相関関係について、最新の学説をもとに納得感満載のお話をして頂きました。
つまりですね。

どうやら、好物であるものを、ダイエットの為に一生懸命控えよったとします。で、そんな時に、その好物を食べたとすると、その旨味を、控えておらんかったとき以上に感じるがやそうです。これは、動物のもつ生存本能からくるものだとか。ですきに、なかなかダイエットが成功せん訳ですね。とにかくこないだ食べたホルモンと生肉の美味しさは、たしかに、今迄で最高のものでありました。学説が裏付けられます。

そんな訳で、摂取したものは消費せんといかん訳で、それを、楽しみながらやるために、今日も山へやって参りました。お天気で良かったです。
今日の山は「不入山(いらずやま)」。
津野町に聳える1336.1mの山、不入山。
深山幽谷が大好きなひまわり太郎、とにかく一度登ってみたかった山。不入山という名前も、深山幽谷の雰囲気が溢れて魅力的。この名前は、江戸時代、藩の御留山として入山が禁止されちょったことからきちゅう名前にかありません。そんな訳で、原生林が残り、森が深い不入山。

今日は、津野町から、県道か町道か知りませんが狭い道路をどんどんと上り、林道入り口のところに車を停めて登山開始。未舗装の、車が通った形跡のないような林道がずうっと続きます。登山口まで約1時間となっちょりましたので、それを30分で走破、一気に登ります。途中、コースは槇尾根コースと幽谷コースにわかれますき、まず、登りは槇尾根コースを採用。なかなか良かったです。
1時間10分のコースを40分で駆け上って頂上。

写真は、その頂上から鳥形山を眺めた風景。

鳥形山はもとも1459.7mの山で、美しい形状と平家落人伝説に彩られた名山でした。こんなページに、昭和44年当時の山の様子が書かれちょります。その山は、良質の石灰岩を大量に埋蔵する、ということで、採掘事業が始まり、鳥形はいつしか、この写真のようなてっぺんが平な、お皿のような形になったのであります。その形状は、ここ、不入山からよく見えます。こうやって見てみると、人間の業の凄まじさを感じます。

さて、このてっぺんから、今度は幽谷コースを下ります。
う〜ん、想像しちょった通りの幽谷。鳥の鳴き声と虫の羽音だけ。巨岩が並ぶ谷には、美しい花も咲き、昼なお暗い幽玄が谷間。これを体感したかったがです。さすが不入山でした。

そのまま、元の林道へ帰っても良かったがですが、途中でちくと予定を変えました。実は不入山、一般には深山幽谷ということよりも有名なことがあります。四万十川源流の山である、ということ。しかも、四万十川源流点という、誰が決めたかしらんけんど、そんなスポットがあります。
で、下山途中から、その四万十源流点へと向かう山道にルート変更。これ、下るかと思うたら結構な上りで、意外に運動になったのであります。距離もまあまあありました。

そして。

もうまあ源流点という所で今度は谷間を下っていくがですが、そこで、岩に左膝をガイにぶつけてしまいました。う〜ん、痛い。ちょっと休んで、歩き始めますと、歩けますけんど、曲げ伸ばしがちくと痛い。まあ、しっかたないさ〜、てな感じで源流点。さすが源流点に、どこかの誰かが選んだだけあって、幽谷という雰囲気まんまんの谷間に、美しい水がどんどんと湧き出てきよりました。それを見ながら食事。

さあ、また歩き始めると、痛みがちくと増しちゅう。まあ、しっかたないっさあ、てな感じでどんどんと下って、車が通れる舗装された林道に出ます。計画変更で、その林道を2.5km下って県道か町道かに出て、そっから2.5km駆け上って、車を停めちゅう場所に戻ることになりました。

膝が痛うなかったらなんちゃじゃない、鍛錬とダイエットに最適のコース。ですけんと、下りはちくと痛いので、ゆっくりゆっくり走りました。後半の2.5kmの上りは結構急な上り坂。走ってみますと、登りながら走るがは痛うない。こりゃあエイ、ということで一気に駆け上がりましたが、車のとろこに到着してみると、歩くがも痛い。無茶しちゃあいけませんな。

と、いうことで、お昼過ぎには高知へモンてきました。足の状況で、しばらく走れんかったりすると、遠大なダイエット計画に支障がでます。めったですな。なんと言うたち、食べるがを控えちゅう脂っぽい好物が、より一層美味しいと感じる身体になっちゅうがです。

さあ、この試練を乗り越えれるのか。乞うご期待!


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