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大阪、ホルモン、難波宮〔3341〕2012/06/08

大阪、ホルモン、難波宮

2012年6月8日(金)晴れてまんがな

今朝は大阪。昨日のお昼、やって来ました。大阪へ来て一番気を使うがは、エスカレーター。ニッポンの中でたぶん関西だけ、エスカレーターで歩かんヒトは右側に立つ訳で、ついつい左に立ったりするとマギりますき。

さて、昨夜は、桃谷近くのホルモン屋さんでした。久々の本場のホルモン。最近スーパーダイエット中で、今月の健康診断に向けてお肉や油モノを極力控えてきたひまわり太郎ですき、ホルモンは、まっこと、ほんとに、こじゃんと、めっちゃ、美味しかったです。乾いた地面に久々に降った雨のよう。お肉と脂が五臓六腑に染み渡っていく様子が、まさに体感できました。ホントに実感できます。最近のダイエットを無にするような食べ方で、開き直って大量のホルモンを頂戴して参ったのでありました。

しかも。

そのお店は、お肉の卸売業者さんの直営でして、お肉は新鮮そのもの。なんと、このご時世に、生のお肉が食べれるのであります。もう、しばらくお目にかかってない生タン、生センマイ、生レバなどなど。表面を炙った処理をしちゅうというユッケも、生ユッケと同じ味で、堪能。
これから健康診断に向けてお肉禁欲生活に戻りますきに、しばらく夢に出てきそうなインパクトでした。鶴橋桃谷恐るべし。

そんな訳ですき、今朝は5時から一生懸命お肉と脂の消化に邁進して参りました。梅田のホテルを出て土佐堀へ、そして東へ上って大阪城。大阪城の周囲を走るがも久し振り。皇居の廻りと違い、大阪城はのんびりのったりまったりした雰囲気が朝から溢れ、大勢の老若男女、それぞれ、穏やかな表情で健康づくりをされよります。

大阪城は、南から北へ突き出して来た上町台地の先っぽにあります。ですき、北と東と西が、天守閣のところから随分と低うなっちょります。古代は、古大阪湾に突き出した半島やった上町台地。海沿いの、交通の要衝でもありました。

で、写真は、その大阪城の南の難波宮跡。こんな都会の中に奇跡のように広がる遺跡は、朝、ヒトも少なく、静かにのんびりした風情。左のビルの左に大阪城天守閣がちょっとだけ写っちょります。ここも上町台地の上ということになります。

この難波宮は、大化の改新の後、中大兄皇子とかが中心となってつくられ、孝徳天皇が都を置いたとされる難波長柄豊碕宮の跡とされます。652年に完成しちょりますが、都は、その後、斉明天皇によって飛鳥板蓋宮に遷都されたりしちゅうので、この場所で政治が行われた期間は短いかも知れません。建物は、686年に焼けるまであったそうです。

以上の話が、前期難波宮。その後、奈良時代になって聖武天皇が都を置いた宮もここにあり、後期難波宮とされます。それも一時的ではありましたが。
その後期難波宮は礎石建築の本格的なもので、その宮の中心、大極殿が、写真の中央の舞台みたいになった所にありました。
7世紀中頃の前期難波宮は、掘立柱構造で、屋根には瓦がなかった古風な建物。中国風ではあります。その中心部の建物は、もうちょっと北。この北側に中央大通りがあって、夥しい車が走りよりますが、前期宮の中心部、大王が政治を行いよった中心は、現在の中央大通りの中にあります。

そんなことを知って、あの交通量の多い道路を眺めると、また、違う風景に見えてくるき不思議です。

で、脂肪消化のため、森ノ宮から北へまわり、梅田までひっしかっぱに走って帰ってきた浪速の朝。


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