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水辺の空間、それぞれの防災、命山計画〔3184〕2012/01/03

水辺の空間、それぞれの防災、命山計画

2012年1月3日(火)晴れたり曇ったり

いわゆるお正月休みも今日迄、という方も多いんではないでしょうか。皆さん、どんなお正月を過ごされよりますか?

今年の箱根駅伝はまた、東洋大学の激烈な強さが飛び抜けちょりましたね。今年のテーマは、昨年の悔しさをバネに、ということやったにかありませんが、人間、気の持ち方、考え方で、何でもできるんだ、ということを教えてくれます。いやいや、すごいもんです。

東洋大学の、箱根の山下りで区間賞を獲った市川選手をはじめ、高知出身の選手が増えてきたがも嬉しいかぎり。お正月の箱根駅伝は、年末の紅白歌合戦と並んで、我が家の重要イベントであります。

駅伝の後、餅でふくれたお腹を引っ込ますべく、ちょっと街方面へ出ました。
ここは、江ノ口川、一文橋の西。向こうに一文橋。藩政期、賃取り橋で、渡るがに一文かかったので一文橋。その橋を挟んで、北岸に、このような趣のある倉庫とかが並んじょります。藁の倉庫やった訳ですが、この素敵な建物群を利用して、ここはアートゾーンと生まれ変わりました。

手前の倉庫群は、ちょっと前からギャラリーとかアートのショップとかになっちょりました。橋の向こう側の倉庫群は、最近、博物館やイベントスペース、洒落たレストランとかになりまして、こじゃんと良い雰囲気です。
もちろん、この江ノ口川の水運を利用するために建てられた倉庫群ですが、今、非常に好ましい水辺の空間になりました。人間、こういう水辺の空間が、合理的理由はなくとも大好きなのであります。

ただ、この界隈、宝永の南海地震とかでは、地番沈下等によってかなり浸水しちょります。そのことは考えちょかんといけません。
記録では、この界隈は、津波で押し流されたというよりも、地盤沈下と浸水が長く長く続いた、というのが大変やったようです。場所場所によって、過去、どんな被災をしたかを検証し、今ホントにやるべきことを考えていかんといけません。

昨夜、高校のプチ同窓会がありました。毎年やりゆう、全体規模ではない有志での数十人規模の同窓会。そこに、南国市前浜、大湊小学校出身の連中も来ちょりました。なかなか個性的な連中で、我々は「前浜軍団」と呼びよりました。
彼らに、あの海岸線の「命山計画」を話したところ、大賛成してくれました、地物の皆さんのとって、まず、逃げる場所の確保というがが一番急がんといかん問題。
今のままではダメ、あの、避難タワー計画とか、現在の伊都多神社が避難場所になっちゅう問題とか、地元にとっては深刻。空港ビルへの避難路確保についても、地元の思いと行政の対応にはギャップがあるようです。

防災こそ、机上で役人が考えて決めることはせず、すべての部署横断的に、まず、ホントに、急がんといかんことは何かを考えて行ってほしいところ。
海岸部の皆さんと「命山計画」を考えていきたいと思う、お正月です。


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