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台風の海、大自然の恐ろしさ〔3016〕2011/07/19

台風の海、大自然の恐ろしさ

2011年7月19日(火)台風

台風6号がまっすぐやって来よります。ひょっとしたら、高知に上陸するかも知れません。ここは今朝の久枝の海岸。毎月11日には、ここの風景をご紹介しよりますので、平常とどれくらい違うのかおわかり頂けると思います。
高知県地方の波の高さ予報は、10mのち12m。風もえろうなってきました。会社の東側の物部川も、こじゃんと水量が増えちょります。
ひ まわり太郎が子供の時分は、毎年のように台風が高知に上陸しよりました。台風銀座という有り難くない呼び方もされよったです。それが、1980年以降、高 知への上陸台風の数はグンと減りました。1979年に上陸した後は、1987年、89年、92年、94年、98年、2003年に1回づつの上陸。そして 2004年は当たり年で、高知に、なんと5つの台風が上陸しちょります。そんな年、ありましたね、そう言えば。
そしてそれから6年間、高知には、ひとっつも上陸しちゃあせんがです。ですきに、最近は、高知へは台風は寄って来んもんと思うちゅう節がありますね。郷土の生んだ偉大な大先輩、寺田寅彦先生の、災害は忘れた頃来たる、という至言を思い出さんと行けません。
これは、自然災害が、時に周期的に、ときに周期を外れ、しかし必ずやってくる、ということを、科学者の視点から端的に言い表したもの。地震、津波のような長期的周期のものも、台風のように年周期のものも。
そ して、自然環境が変化してきまして、雨の振りようも、変わってきました。ガイに降るときはこじゃんとガイに降るようになりました。台風被害を何度も受けて きて、水害に対する対策は全国的にも進んじゅとされる高知県。しかし、自然は、前と同じことを繰り返す約束はしてくれません。何が起るかわからんがが大自 然。
太古の昔から、ヒトは、自然を恐れ、敬い、できるだけ怒らさんようにしてきました。屈服させようとはせずに。


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