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クロガネモチにしがみつくアブラゼミ〔2669〕2010/08/06

クロガネモチにしがみつくアブラゼミ

2010年7月27日(火)晴れ!

2010年8月6日(金)晴れ!

昨夜は結構降りましたが、夜明けと共に晴れ渡り、お日様ギラギラの朝になりました。久々に登校する小学生を見かけましたが、今日が登校日ながでしょう。ありましたね、登校日。そろそろ友達の宿題の進捗具合が気になり始める時期です。

夏休みと言えば蝉。今朝も、あたりかしこで蝉の鳴き声が喧しいですが、いかがでしょう、クマゼミが偉そうに幅をきかしちゅうような気がしませんか?昔に比べて。ワシャワシャワシャワシャと。

今朝は上岡八幡宮境内の大きなクロガネモチの木にしがみつくアブラゼミを発見したので撮影してみました。こないだご紹介した羽化したばっかしのアブラゼミが成長した姿かも知れません。

昔、我々が子供の頃、アブラゼミは、地面の下で7年間幼虫として過ごし、地上へ出てきて1週間の寿命である、とか習いませんでしたでしょうか。しかし、実際は産卵して翌年に孵化、それから地中で4年~6年で羽化するがやないろうかと思われます。これっぱあ身近な昆虫の生態がこれほどまでにもあやふやにしかわっちゃあせんという実態に、大自然の奥の深さ、難しさがよくわかります。

7年という長さが頭にこびりついちょったので、13年とか17年周期の素数ゼミの話を聞いたときに、「それで7年ながか」とか思うた記憶があります。羽化の周期が素数やったら、天敵と遭遇する可能性が減り、種としての生き残りがしやすうなる、ということやったと思いますが、この素数ゼミとアブラゼミは全然関係なかったことになります。なんちゃぢゃない。

ネットで調べると、地域によって、クマゼミが優勢になったりアブラゼミが増えたり、はたまたミンミンゼミがこじゃんと幅をきかせたりと、千差万別。気候の変化に蝉が対応しゆうがでしょうか。地中に居る期間が長いですきに、もう、数年後の蝉の分布状況は決まっちゅうということになります。

そうですね。昔の夏休みの記憶ではアブラゼミが圧倒的で、そのしゅっと後がミンミンゼミやったと思います。これほどクマゼミがうるそうはなかったと思いますがいかがでしょうか。


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